ボトックス

特殊部位ボトックス

qd special area botox

特殊部位ボトックスは、口角または小鼻のような小さく薄い筋肉に、ボツリヌストキシンをごく少量入れる診療です。口角では口角を下へ引く筋肉を、小鼻では笑ったときに鼻の穴を横へ広げる筋肉を扱います。QDクリニックでは、話す表情や笑う表情を何度かつくっていただきながら注射位置を選びます。

施術可能な部位

  • 口角
  • 小鼻

特殊部位ボトックスは、韓国ソウル江南のQDクリニックでご相談・施術いただけます。

特殊部位ボトックスの診療を理解するためのイメージ
特殊部位ボトックスの診療を理解するためのイメージ

is this for me

こんな方に

いずれにも当てはまらない場合でも、相談で改めて確認します。

  • 何もしていなくても口角が下がって見え、不機嫌そうに見えると言われる方
  • 笑ったときに小鼻が横へ大きく広がるのが気になる方
  • 手術をせずに、動きだけを減らしてみたい方

口角の下がりが皮膚のたるみやボリュームの減少によるものであれば、ボトックスだけでは足りないことがあります。小鼻そのものの大きさを小さくするのは手術の領域です。

start with your concern

治療名を選ぶ前に、まずお悩みの原因から。

同じ名前の治療でも、今の構造と望む変化、これまでの診療と回復にかけられる日程によって、その役割と範囲は変わります。

  • 今の状態と出発点

    口角を下へ引く力、または笑ったときに小鼻が広がる程度と、話したり笑ったりするときに使うまわりの筋肉

  • 望む変化と残したい印象

    口角のまわりには話す・食べる・笑うときに使う筋肉が密集しているため、下へ引く筋肉だけに届くよう位置を狭くとります。

  • 似た方法との違い

    小鼻が広い理由が動きではなくもともとの形であれば、ボトックスでは変わらないため、何もしていないときと笑ったときを比べます。

  • 健康情報と回復の日程

    口角と小鼻は、もともと左右の動きが異なる場合があるため、始める前に左右差を写真で一緒に確認します。

the principle

診療の原理

小さな筋肉ほど、量よりも位置が結果を決めます。

口角を下へ引く筋肉の力が弱まると、口角を上げる筋肉とのバランスが変わり、口元が下がって見えにくくなることがあります。小鼻を広げる筋肉の力が弱まると、大きく笑ったり息を吸い込んだりするときに小鼻が広がりにくくなります。どちらの筋肉も小さく、まわりの筋肉と近いため、薬が横へ広がらないよう、ごく少量を正確な位置に入れます。

仕組み

  • 口角 ― 引く筋肉

    口角の外側下からあごのほうへ下りる筋肉が、口角を引き下げます。この筋肉の縁を手で探し、その内側だけに入れます。

  • 口角 ― 避けるべき筋肉

    すぐ内側には下唇を下げる筋肉があり、薬がそちらへ行くと、話したり笑ったりするときの下唇の形が変わることがあります。そのため位置を外側にとります。

  • 小鼻 ― 広げる筋肉

    小鼻の側面についた小さな筋肉が、鼻の穴を横へ広げます。笑ったときに小鼻がどれくらい広がるかを見て、その筋肉の上に少量を入れます。

  • どちらも少なめに始める

    どちらも少し多すぎるだけで表情に出やすい場所なので、最初は少なめに入れ、2週間後に動きを見て次回に調整します。

the qd standard

同じ治療でも、計画は同じではありません。

流行の名前や決まったパッケージよりも、診察で確認した構造、安全、回復と限界を、ひとつの計画の中で判断します。

  • DIAGNOSIS FIRST

    名前より原因

    今のお悩みをつくっている組織と機能を、まず見分けます。

  • LESS, PRECISE

    必要なぶんだけ

    大きすぎる変化ではなく、役割のはっきりした最小限の範囲を計画します。

  • HONEST LIMIT

    限界まで説明

    期待できる変化と代わりの方法、個人差とリスクも合わせてご説明します。

personal plan

相談から経過の確認まで、ひとつの流れで計画します。

特殊部位ボトックスは、口角または小鼻のような小さく薄い筋肉に、ボツリヌストキシンをごく少量入れる診療です。口角では口角を下へ引く筋肉を、小鼻では笑ったときに鼻の穴を横へ広げる筋肉を扱います。QDクリニックでは、話す表情や笑う表情を何度かつくっていただきながら注射位置を選びます。

特殊部位ボトックスの診療を理解するためのイメージ
  1. 部位を決める

    口角と小鼻のどちらを行うかを、表情とお悩みを伺って決めます。

  2. 動きを見る

    話す・笑う・何もしないを比べて、左右差と動きの範囲を見ます。

  3. 少なめに入れて確認

    決めた位置に少量を入れ、2週間ほどたってから表情の変化を確認します。

施術の流れ

  1. 表情の診察と部位の決定
  2. 筋肉の縁を探して位置をマーキング
  3. 細い針でごく少量を注射
  4. 圧迫とご帰宅のご案内

注射する場所が数か所だけなので、短時間で終わります。診察の時間はご来院時にご案内します。

医師の相談で計画する

診療の前に必ずご確認ください

  • 当日から日常生活が可能です。
  • 注射後数時間は、注射した場所をこすったり押したりしないでください。
  • 2週間以内に、話したり笑ったりするときに不自然さを感じたらお知らせください。

安全性と注意事項

起こりうる反応

  • 注射部位の赤み・小さな内出血
  • 口角:笑ったり話したりするときの下唇の動きの一時的な変化
  • 小鼻:鼻まわりがつっぱる感じ
  • まれに左右差

事前にお知らせいただきたい場合

  • お仕事で発音や表情が重要なとき(放送・歌・管楽器の演奏など)
  • 最近、唇や鼻にフィラー・施術を受けたとき
  • 妊娠・授乳中、または神経と筋肉のあいだの病気があるとき
  • 筋弛緩薬や特定の抗生物質を使っているとき

口角と小鼻は筋肉が小さく、薬が少し広がるだけでも表情に表れることがあります。そのため少量から始め、効果と持続期間には個人差があります。

what to expect

時間の経過とともに

施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。

  1. 当日

    小さな針の跡

    注射した場所に赤みや小さな内出血ができることがあります。

  2. 数日後

    動きが減りはじめる

    口角が引っぱられにくくなったり、小鼻が広がりにくくなったりするのを感じはじめます。

  3. 約2週間

    表情の確認

    話したり笑ったりするときに不自然さがないかを、このころに確認します。

  4. 3〜4か月

    少しずつ戻る

    筋肉の動きが戻ります。(効果には個人差があります。)

回数と結果

動きを減らす診療なので効果は一時的で、筋肉の動きが戻ったら再び打つかどうかを決めます。初回のあとの表情の変化を見て次の量を決めるほうが安全です。(効果には個人差があります。)

how it compares

ほかの施術との違い

口元と小鼻のお悩みは、動き・ボリューム・形のどこから来ているかによって、合う診療が異なります。

比較項目
特殊部位ボトックス唇フィラー鼻彫刻注射+小鼻ボトックス
扱うもの口角を下げる筋肉、または小鼻を広げる筋肉の力唇と口元のボリューム鼻まわりの輪郭と小鼻の動き
合うお悩み動いたときに生じる下がり・広がりくぼんだ、または薄い唇・口元鼻まわりの輪郭まであわせて整えたいとき
変わらないもの骨・軟骨ともともとの形筋肉の動き鼻の骨・軟骨の構造

口角は筋肉とボリュームの両方が原因の場合があるため、2つをあわせて見ることがあります。

before consultation

決める前に、必ず出るご質問

  • 口角を引き下げる力が弱まり、口元が下がって見えにくくなるという仕組みです。口角を上へ引き上げる診療ではないため、無表情のときに下がって見える程度が減ることを期待していただくのが適切です。効果は数日かけて現れ、話したり笑ったりするときに不自然さがないかは、2週間ほどたってから一緒に確認します。

  • 何もしていないときの小鼻の大きさはそのままです。笑ったり大きく息をしたりするときに小鼻が横へ広がる動きを減らすのが、この診療の役割です。小鼻そのものを小さくするのは手術の領域なので、何もしていないときと笑ったときの小鼻を比べ、この診療が合うかどうかをまず見ます。

  • 両方をご希望の場合、同じ日にできるかどうかと構成をご相談の際にご案内します。2か所は使う筋肉が異なるため別々にマーキングし、それぞれ少量から始めます。どちらも少し多いだけで表情に出やすい場所なので、2週間ほどたって動きを見てから次回の量を調整します。

  • 口角の注射で薬が下唇の筋肉に広がると、一部の発音や笑顔が一時的に不自然になることがあります。位置を外側に狭くとるのはこのためで、お仕事で発音が重要な方は事前にお知らせください。このような変化は一時的なもので、2週間以内に話したり笑ったりするときに不自然さを感じたらお知らせください。

  • 無表情のときに口角の横がくぼんで影ができるならボリュームの割合が、話したり笑ったりするときに口角が下へ引っぱられるなら筋肉の割合が大きくなります。診察で2つの様子を比べ、どちらから始めるかをお伝えします。両方が原因になっていることもあり、その場合は筋肉とボリュームをあわせて見て計画します。

personal consultation

今のお悩みと望む変化、これまでの診療と大事なご予定をお知らせください。可能な方法とその限界を、落ち着いて比べます。

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