スキンケア

イエスピール

qd yes peel

イエスピールは、セラダーム(Theraderm)が2023年に発売したピーリングプログラムです。メーカーは「敏感な肌やニキビができやすい敏感肌でも受けられるよう設計された、肌のバリア回復と鎮静を中心としたオーダーメイドのピーリング」と説明しています。QDクリニックでは、イエスピールのソリューションのあと、イエスクリーム、ソノ、オメガLED、専用パックの順で進めます。

イエスピールは、韓国ソウル江南のQDクリニックでご相談・施術いただけます。

イエスピールの診療を理解するためのイメージ
イエスピールの診療を理解するためのイメージ

is this for me

こんな方に

いずれにも当てはまらない場合でも、相談で改めて確認します。

  • 赤くなりやすくヒリヒリしやすいため、一般的なピーリングに抵抗がある肌
  • ニキビができる一方で敏感なため、角質ケアを先延ばしにしてきた方
  • スキンブースターやレーザーを控えていて、肌のベースを整えておきたい方

イエスピールは、皮膚炎やニキビを治療するものではありません。炎症が強い場合は診療が先です。

start with your concern

治療名を選ぶ前に、まずお悩みの原因から。

同じ名前の治療でも、今の構造と望む変化、これまでの診療と回復にかけられる日程によって、その役割と範囲は変わります。

  • 今の状態と出発点

    敏感さが炎症によるものかバリアの低下によるものか、近いご予定とほかの施術の計画

  • 望む変化と残したい印象

    赤みとヒリヒリ感が炎症によるものか、バリアが弱っている状態なのかを見分けます。

  • 似た方法との違い

    スキンブースターなどほかの施術を控えていないかをうかがいます。メーカーは、スキンブースターの1〜2週間前にイエスピールをすすめています。

  • 健康情報と回復の日程

    メーカーが施術後にもともとあるニキビが出てくることがあるとしているため、大切なご予定が近くないかを確認します。

the principle

診療の原理

イエスピールは、シアバターの乳酸菌発酵成分をベースにした、バリア・鎮静中心のピーリングです。

メーカーは、イエスピールのソリューションを角質を整える「1剤ブースターピーリング」、イエスクリームをシアバター乳酸菌発酵エキスとモリンガセラミドを配合したクリームとして紹介しています。ソリューションの成分としてシアバター乳酸菌エクソソーム・ポストバイオティクスとビネガーを表示していますが、酸の種類と濃度は公開していません。ここでいう「エクソソーム」は、化粧品原料の名前です。

仕組み

  • イエスピール ソリューション

    メーカーが「1剤ブースターピーリング」と呼ぶステップで、肌に2〜3分のせておくよう案内しています。

  • イエスクリーム

    シアバター乳酸菌発酵エキスとセラミドを含むクリームで、ソリューションのすぐあとに塗ります。

  • ソノ・オメガLED

    クリームのあとに、ソノとオメガLEDの機器ステップを入れています。メーカーの基本手順にはない、QDクリニック独自の構成です。

  • 専用パック

    イエスピール専用のマスクで仕上げます。メーカーは、キトサンシートマスクをこのプログラムのマスクとして紹介しています。

the qd standard

同じ治療でも、計画は同じではありません。

流行の名前や決まったパッケージよりも、診察で確認した構造、安全、回復と限界を、ひとつの計画の中で判断します。

  • DIAGNOSIS FIRST

    名前より原因

    今のお悩みをつくっている組織と機能を、まず見分けます。

  • LESS, PRECISE

    必要なぶんだけ

    大きすぎる変化ではなく、役割のはっきりした最小限の範囲を計画します。

  • HONEST LIMIT

    限界まで説明

    期待できる変化と代わりの方法、個人差とリスクも合わせてご説明します。

personal plan

相談から経過の確認まで、ひとつの流れで計画します。

イエスピールは、セラダーム(Theraderm)が2023年に発売したピーリングプログラムです。メーカーは「敏感な肌やニキビができやすい敏感肌でも受けられるよう設計された、肌のバリア回復と鎮静を中心としたオーダーメイドのピーリング」と説明しています。QDクリニックでは、イエスピールのソリューションのあと、イエスクリーム、ソノ、オメガLED、専用パックの順で進めます。

イエスピールの診療を理解するためのイメージ
  1. 敏感さの原因を見る

    赤み・ヒリヒリ感が炎症によるものか、バリアが弱っている状態なのかを確認します。

  2. 日程の調整

    近い大切なご予定と、控えているスキンブースター・レーザーの日程をうかがいます。

  3. 施術と3日間のご案内

    ソリューションから専用パックまで終えたら、3日間避けていただく化粧品をお伝えします。

施術の流れ

  1. クレンジング
  2. イエスピール ソリューション
  3. イエスクリーム
  4. ソノ
  5. オメガLED
  6. 専用パック

メーカーはプログラム全体を30〜60分と案内しています。QDクリニックの構成での実際の時間は、ご来院時にご案内します。

医師の相談で計画する

診療の前に必ずご確認ください

  • メーカーは、すぐに普段どおりの生活ができると案内しています。
  • 保湿剤と、刺激の少ない日焼け止めを塗ってください。
  • サウナや岩盤浴など熱がこもる場所や、一度使ったマスクを再び使うなど、汚れたものが肌に触れることは避けてください。

安全性と注意事項

起こりうる反応

  • もともとあるニキビが一時的に出てくる
  • 軽い赤み・ピリピリ感
  • 乾燥

事前にお知らせいただきたいこと

  • 炎症の強いニキビや皮膚の感染症があるとき
  • シアバターなど化粧品の成分にアレルギーがあるとき
  • 最近レーザー・ピーリングの施術を受けたとき
  • 妊娠中・授乳中のとき

イエスピールは化粧品によるピーリングプログラムであり、皮膚炎・ニキビの治療の代わりにはなりません。反応と結果には個人差があります。

what to expect

時間の経過とともに

施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。

  1. 当日

    やさしい洗顔

    メーカーは、当日はマイルドな洗顔フォームを使うよう案内しています。

  2. 3日間

    化粧品のお休み

    アルコール・ビタミン系の化粧品は3日間お休みし、スクラブや拭き取りパッドなどこする製品も避けてください。

  3. その後

    ニキビが出てきたとき

    メーカーは、施術後にもともとあるニキビが出てくることがあるとしています。腫れて痛むニキビが増えた場合は、クリニックへお知らせください。

回数と結果

施術案内には1回と5回があります。メーカーは週1回、3〜5回をすすめています。QDクリニックではこの推奨を参考にしつつ、回ごとに肌の反応を見て間隔を決めます。バリアと敏感さの変化のあらわれ方には個人差があります。(効果には個人差があります。)

how it compares

ほかの施術との違い

敏感な肌でよく比べられる3つです。角質を整えるステップがあるかどうかが、いちばん大きな違いです。

比較項目
イエスピールララピールLDM再生ケア
中心となる目的バリア回復・鎮静(メーカーの表現)敏感肌の皮脂・キメのケア(販売元の表現)鎮静・保湿
角質を整えるイエスピール ソリューションLHA 1・2剤のあと中和なし
QDクリニックの構成イエスピール → イエスクリーム → ソノ → オメガLED → 専用パック1・2剤 → 中和 → オメガLED → シートパックLDM 6・12・18・24分から選択、シートパックで仕上げ
推奨間隔週1回、3〜5回(メーカー)公開資料なしカウンセリングで決定

目的・間隔はメーカー・販売元の公開資料、構成はQDクリニックの施術案内に基づいています。

before consultation

決める前に、必ず出るご質問

  • 違います。イエスピールに表示されている「シアバター乳酸菌エクソソーム」は、肌に塗る化粧品に配合される原料です。頭皮・肌の診療で使うエクソソーム製品とは別のものです。

  • メーカーも、施術後にもともとあるニキビが出てくることがあると案内しています。ただし、腫れて痛むニキビがいくつもできたり、数日たっても増えたりする場合はお知らせください。次の回を延期して、診療を先に行うことがあります。

  • メーカーは、スキンブースターの1〜2週間前にイエスピールをすすめていると案内しています。QDクリニックでは、2つの施術の日程を肌の状態を見ながら一緒に決め、同じ日に受けるかどうかもカウンセリングで決めます。そのため、イエスピールの前に、予定しているスキンブースターやレーザーの日程を先にうかがいます。

  • メーカーの案内では、アルコール・ビタミン系の化粧品を3日間お休みすることとされています。3日たっても塗るとしみる場合は、さらに数日お休みしてください。同じ3日間は、スクラブや拭き取りパッドなどこする製品も避け、保湿剤と刺激の少ない日焼け止めは続けて塗ってください。

  • メーカーの推奨は週1回、3〜5回です。必ずその間隔を守らなければならないわけではなく、肌が敏感になった回があれば間隔をあけます。毎回、赤みやピリピリ感、もともとあったニキビが出てきていないかを見て、次の日程を決めます。

personal consultation

今のお悩みと望む変化、これまでの診療と大事なご予定をお知らせください。可能な方法とその限界を、落ち着いて比べます。

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