ピンクピール
qd pink peel
ピンクピールは、セラダーム(Theraderm)がハリのケア向けにつくったピーリングプログラムです。メーカーは、葛(葛根)を発酵させて得た有機酸で角質を整えるピーリングだと説明しています。QDクリニックでは1・2・3剤を順に使ったあと、ソノ、オメガLED、スマートパッチ、専用パックの順で仕上げます。
ピンクピールは、韓国ソウル江南のQDクリニックでご相談・施術いただけます。


is this for me
こんな方に
いずれにも当てはまらない場合でも、相談で改めて確認します。
- キメが粗く、ハリが落ちて見える肌
- 角質ケアとハリのケアを一度に受けたい方
- 中和のステップなしに、複数の製品を続けて使うケアをご希望の方
ピンクピールは、たるんだ肌を引き上げる診療ではありません。たるみがお悩みであれば、リフティングの診療もあわせてご相談します。
start with your concern
治療名を選ぶ前に、まずお悩みの原因から。
同じ名前の治療でも、今の構造と望む変化、これまでの診療と回復にかけられる日程によって、その役割と範囲は変わります。
今の状態と出発点
キメを整えたいのかハリをケアしたいのか、酸の成分で強くしみやすい肌か
望む変化と残したい印象
ハリがお悩みの場合は、たるみの程度もあわせて確認します。たるみがはっきりしている場合は、ピーリングよりリフティングの診療が合うことがあります。
似た方法との違い
ピンクピールのソリューションには乳酸・クエン酸が含まれているため、酸の成分で強くしみたことがないかをうかがいます。
健康情報と回復の日程
最近ほかのピーリングやレーザーを受けた場合は、肌の回復の程度を見て日程を決めます。
the principle
診療の原理
ピンクピールは、葛の発酵有機酸で角質を整えるピーリングです。
メーカーのセラダームは、ピンクピールのソリューションを「葛を発酵させて濃縮した天然の有機酸が、肌の角質を落とすピーリングソリューション」と説明し、韓国のシワ改善機能性化粧品として表示しています。公開されている全成分にはビネガー、乳酸、クズ根エキス、クエン酸があり、濃度は公開されていません。続けて使うセラムには、アデノシンとアセチルヘキサペプチド-8が含まれていると公表しています。
仕組み
ソリューション
葛の発酵有機酸と乳酸を含むピーリングソリューションで、角質を整えます。
セラム
葛の濃縮液とアデノシンを含むセラムです。アデノシンは、韓国食品医薬品安全処(MFDS)がシワ改善の機能性化粧品の原料として告示している成分です。
クリームマスク
メーカーの手順では、ソリューション・セラムのあとに葛エキスを含むクリームマスクを使います。
パッチと専用パック
QDクリニックの構成では、ソノとオメガLEDを経たあと、ピンクピール専用のスマートパッチと専用パックで仕上げます。
the qd standard
同じ治療でも、計画は同じではありません。
流行の名前や決まったパッケージよりも、診察で確認した構造、安全、回復と限界を、ひとつの計画の中で判断します。
- DIAGNOSIS FIRST
名前より原因
今のお悩みをつくっている組織と機能を、まず見分けます。
- LESS, PRECISE
必要なぶんだけ
大きすぎる変化ではなく、役割のはっきりした最小限の範囲を計画します。
- HONEST LIMIT
限界まで説明
期待できる変化と代わりの方法、個人差とリスクも合わせてご説明します。
personal plan
相談から経過の確認まで、ひとつの流れで計画します。
ピンクピールは、セラダーム(Theraderm)がハリのケア向けにつくったピーリングプログラムです。メーカーは、葛(葛根)を発酵させて得た有機酸で角質を整えるピーリングだと説明しています。QDクリニックでは1・2・3剤を順に使ったあと、ソノ、オメガLED、スマートパッチ、専用パックの順で仕上げます。

お悩みの整理
キメを整えることが目的か、ハリが目的かを先に整理します。
しみやすさの確認
酸を含む化粧品や以前のピーリングで、ヒリヒリ感・赤みがどの程度あったかをうかがいます。
ステップごとの施術
1・2・3剤、ソノ、オメガLED、スマートパッチ、専用パックの順に進め、終わったあとに肌の状態を確認します。
施術の流れ
- クレンジング
- ピンクピール1剤 → 2剤 → 3剤
- ソノ
- オメガLED
- スマートパッチ
- 専用パック
3種類の製品と2種類の機器、パッチ・パックまでステップが多い構成です。全体の時間はご来院時にご案内します。
診療の前に必ずご確認ください
- ほとんどの場合、すぐに普段どおりお過ごしいただけます。
- 当日は、アルコールを多く含む化粧水やスクラブは使わないでください。
- 外出するときは、日焼け止めを塗り直してください。
安全性と注意事項
起こりうる反応
- 一時的なピリピリ感・赤み
- 乾燥・つっぱり感
- まれに軽い角質
事前にお知らせいただきたいこと
- 酸を含む化粧品で強い刺激を感じたことがあるとき
- 最近レーザー・ピーリング・注射の施術を受けたとき
- 皮膚の感染症や傷があるとき
- 妊娠中・授乳中のとき
ピンクピールは化粧品によるピーリングであり、たるみを改善するリフティングの診療ではありません。反応と結果には個人差があります。
what to expect
時間の経過とともに
施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。
ケア中
1剤のピリピリ感
ソリューションを塗っている間、ピリピリすることがあります。つらい場合はすぐにお知らせください。
当日の夜
保湿
やさしく洗顔したあと、保湿剤をたっぷり塗ってください。
数日の間
キメの変化
肌によっては、軽い角質がみられることがあります。キメが変わったと感じる程度には個人差があります。
回数と結果
施術案内には1回と5回があります。メーカーのいう「ハリ」のケアは肌表面を整える範囲でのことであり、たるんだ組織を引き上げるものではありません。推奨間隔はメーカーが公開していないため、肌の反応を見て決めます。(効果には個人差があります。)
how it compares
ほかの施術との違い
3つとも複数のステップを経る構成ですが、中心となる目的が異なります。
| ピンクピール | イエスピール | アクアピール プレミアム | |
|---|---|---|---|
| ベースの成分 | 葛の発酵有機酸、乳酸・クエン酸(メーカー公開) | シアバターの乳酸菌発酵成分(酸の種類は非公開) | Xローション1・2・3剤(製品はケアの際にご案内) |
| 中心となる目的 | ハリのケア(メーカーの表現) | バリア回復・鎮静(メーカーの表現) | 角質・毛穴を整えることと鎮静 |
| QDクリニックの構成 | 1・2・3剤 → ソノ → オメガLED → スマートパッチ → 専用パック | イエスピール → イエスクリーム → ソノ → オメガLED → 専用パック | Xローション1・2・3剤 + クライオ5分 + オメガLED 10分 + マスク |
| 中和 | 構成に含まれない | 構成に含まれない | 該当なし |
成分はメーカーの公開資料、構成はQDクリニックの施術案内に基づいています。
before consultation
決める前に、必ず出るご質問
いいえ。メーカーはハリのケア向けのピーリングと紹介していますが、たるんだ組織を引き上げるのはリフティングの診療の領域です。たるみがお悩みであれば、その診療もあわせてご相談します。
アデノシンは、韓国食品医薬品安全処(MFDS)がシワ改善の機能性化粧品の原料として告示している成分で、メーカーはピンクピールのセラムに含まれていると公表しています。化粧品の原料という意味であり、医薬品のように病気を治療する成分ではありません。メーカーは、同じセラムにアセチルヘキサペプチド-8も含まれていると公表しています。
QDクリニックのピンクピールの構成には中和のステップがなく、メーカーの手順にも中和は記載されていません。ブラックピールとララピールの構成には中和が含まれているため、この点が異なります。QDクリニックのピンクピールは、1・2・3剤を順に塗ったあと、ソノ、オメガLED、スマートパッチ、専用パックへと進みます。
乳酸はAHAの一種のため、肌が敏感な日にはピリピリ感が強くなることがあります。敏感さが強い時期には、バリア・鎮静をうたうイエスピールやララピールを先に検討することもあります。ケアの前に、酸の入った化粧品や以前のピーリングでピリピリ感や赤みがどの程度あったかをうかがいます。ソリューションをのせている間につらければ、すぐにお知らせください。
決まった間隔はありません。メーカーが推奨間隔を公開していないため、1回受けたあと赤みと角質が落ち着くまでの時間を見て、次の日程を決めます。最近ほかのピーリングやレーザーを受けた場合は、肌の回復の具合もあわせて見て日程を決めます。
肌の色が濃いほうの方や、炎症のあとに色素が残りやすい体質の方はリスクが高くなります。そのため肌にのせておく時間を短くして始め、紫外線対策を徹底していただくようご案内します。以前に色素が残った経験があれば、必ずお伝えください。






