ララピール
qd lala peel
ララピールは、H2MEDI(エイチツーメディ)のLHALALAブランドのピーリングで、LHA(カプリロイルサリチル酸)を配合したBASIC・ULTRAの2本で構成されています。販売元は「はがさずに満たす第4世代ピーリング」と紹介しています。QDクリニックでは、1・2剤のあと中和、オメガLED、シートパックの順で進め、圧出が必要な場合は別途追加します。
ララピールは、韓国ソウル江南のQDクリニックでご相談・施術いただけます。


is this for me
こんな方に
いずれにも当てはまらない場合でも、相談で改めて確認します。
- 皮脂や肌トラブルが気になるものの、肌が敏感な方
- 角質が目に見えてはがれるピーリングに抵抗がある方
- キメが粗く、くすんで見える方
ララピールは化粧品によるピーリングです。赤く痛む炎症性のニキビが多い場合は、診療が先です。
start with your concern
治療名を選ぶ前に、まずお悩みの原因から。
同じ名前の治療でも、今の構造と望む変化、これまでの診療と回復にかけられる日程によって、その役割と範囲は変わります。
今の状態と出発点
皮脂が多いのにしみやすい肌か、はがす刺激を減らす必要があるか
望む変化と残したい印象
皮脂が多いのに、しみやすく赤くなりやすい肌かを確認します。販売元がララピールを紹介する際に挙げている肌です。
似た方法との違い
圧出が必要な面皰(コメド)があるかを確認します。施術案内上、圧出は別途です。
健康情報と回復の日程
サリチル酸系の成分のため、アスピリンなどサリチル酸で過敏反応を起こしたことがないかをうかがいます。
the principle
診療の原理
ララピールの中心成分は、LHA(カプリロイルサリチル酸)です。
LHAはサリチル酸に脂肪酸の鎖をつけた成分で、油になじみやすい性質が強いのが特徴です。販売元は、従来のピーリングが「酸性成分で肌の角質を強制的にはがす」のに対し、ララピールは「アルカリ成分で肌の角質をやわらかくケアする」と説明し、LHAとあわせてINCUBE 504、H2sol™、脂質成分を特長として挙げています。濃度とpHは公開されていません。
仕組み
LHA
カプリロイルサリチル酸という成分名のサリチル酸誘導体です。脂肪酸の鎖がついているため、皮脂の多い部分になじみやすい性質があります。
BASIC・ULTRAの2本
製品が2本に分かれており、QDクリニックでは1剤と2剤を順に塗ります。
「はがさない」方法
販売元は、角質を強制的にはがさない方法だと紹介しています。目に見える角質のはがれを目的とはしていません。
シートパックで仕上げ
中和とオメガLEDを経て、シートパックで仕上げます。
the qd standard
同じ治療でも、計画は同じではありません。
流行の名前や決まったパッケージよりも、診察で確認した構造、安全、回復と限界を、ひとつの計画の中で判断します。
- DIAGNOSIS FIRST
名前より原因
今のお悩みをつくっている組織と機能を、まず見分けます。
- LESS, PRECISE
必要なぶんだけ
大きすぎる変化ではなく、役割のはっきりした最小限の範囲を計画します。
- HONEST LIMIT
限界まで説明
期待できる変化と代わりの方法、個人差とリスクも合わせてご説明します。
personal plan
相談から経過の確認まで、ひとつの流れで計画します。
ララピールは、H2MEDI(エイチツーメディ)のLHALALAブランドのピーリングで、LHA(カプリロイルサリチル酸)を配合したBASIC・ULTRAの2本で構成されています。販売元は「はがさずに満たす第4世代ピーリング」と紹介しています。QDクリニックでは、1・2剤のあと中和、オメガLED、シートパックの順で進め、圧出が必要な場合は別途追加します。

皮脂と敏感さをあわせて見る
皮脂の量と、ヒリヒリ感・赤みの程度をあわせて確認します。
圧出を決める
圧出が必要な面皰があれば、追加するかをご相談します。
施術と仕上げ
1・2剤、中和、オメガLED、シートパックの順に進めます。
施術の流れ
- クレンジング
- (必要な場合)圧出 — 別途
- ララピール1剤 → 2剤
- 中和
- オメガLED
- シートパック
それぞれの製品を肌にのせておく時間は、反応を見ながら決めます。全体の時間はご来院時にご案内します。
診療の前に必ずご確認ください
- ほとんどの場合、すぐに普段どおりお過ごしいただけます。
- 数日間は、レチノールや角質ケア製品をお休みしてください。
- 紫外線対策と保湿を心がけてください。
安全性と注意事項
起こりうる反応
- 一時的なピリピリ感・赤み
- 乾燥
- まれに肌トラブル
事前にお知らせいただきたいこと
- アスピリンなどサリチル酸の成分で過敏反応を起こしたことがあるとき
- 日焼けした肌であるとき、または炎症が強いとき
- レチノールなど角質を薄くする製品を使っているとき
- 妊娠中・授乳中のとき
ララピールは化粧品によるピーリングであり、ニキビ・皮膚炎の治療の代わりにはなりません。反応と結果には個人差があります。
what to expect
時間の経過とともに
施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。
ケア中
軽いピリピリ感
塗っている間、軽くピリピリすることがあります。いつもよりしみる場合はお知らせください。
当日
日常への復帰
ほとんどの方がすぐに普段どおりの生活に戻られます。メイクは、肌がしみなくなってからにしてください。
数日の間
皮脂とキメ
皮脂とキメの変化の感じ方には個人差があります。次の回に、その感じをお聞かせください。
回数と結果
施術案内には1回と5回があります。販売元は推奨間隔を公開資料で示しておらず、ほかのクリニックの案内もまちまちです。QDクリニックでは、皮脂と敏感さの変化を見て次の回を決めます。(効果には個人差があります。)
how it compares
ほかの施術との違い
皮脂・毛穴のお悩みでよく比べられる3つです。
| ララピール | ブラックピール | アクアピール ベーシック | |
|---|---|---|---|
| 中心成分 | LHA(カプリロイルサリチル酸) | 発酵黒酢、ベタインサリチル酸など | Xローション1・2・3剤 |
| 方法 | 塗るピーリング | 塗るピーリング | 溶液 + 吸引機器 |
| 中和 | あり | あり | なし |
| 圧出 | 別途追加 | 別途追加 | 構成に含まれない |
| 仕上げ | オメガLED → シートパック | オメガLED → セボパック | オメガLED 10分 → シートパック |
成分は各メーカー・販売元の公開資料、構成はQDクリニックの施術案内に基づいています。
before consultation
決める前に、必ず出るご質問
同じ系統ですが、同じ成分ではありません。LHAは、サリチル酸に脂肪酸の鎖をつけた誘導体(カプリロイルサリチル酸)です。サリチル酸で過敏反応を起こしたことがあれば、事前にお知らせください。
販売元がララピールを紹介する際に使っている表現で、酸で角質を強制的にはがすのではなく、脂質成分などで満たすという意味だと説明しています。そのため、ララピールは目に見える角質のはがれを目標にしていません。とはいえ、乾燥や軽い角質がまったく出ないとはお約束できないため、肌の反応はケアのあとに一緒に確認します。
販売元側の紹介記事には、中和剤を別に使わず水での洗顔で仕上げられるという説明があります。QDクリニックの構成では1・2剤のあとに中和のステップがあり、どのような方法で仕上げるかはケアの際にご案内します。中和のあとは、オメガLEDを経てシートパックで仕上げます。
製品はBASICとULTRAの2本に分かれています。販売元が公開している中心成分は、LHA(カプリロイルサリチル酸)です。2本の具体的な違いと濃度は販売元が公開していないため、QDクリニックで使う順番とのせておく時間をケアの際にご説明します。
販売元がララピールを紹介する際に挙げているのが、敏感で皮脂・肌トラブルが気になる肌です。ただし、赤く痛む炎症性のニキビが多い場合は、ピーリングより炎症の診療が先です。ケアの前には皮脂の量とピリピリ感や赤みの程度をあわせて確認し、圧出が必要な面皰があれば加えるかどうかもご相談します。
お使いの製品と期間をお知らせください。酸の成分やレチノイドを使っている場合は肌がすでに薄くなっているため、数日お休みしてから行います。ケアのあと、いつから使い直してよいかもあわせてご案内します。






