アンチエイジング点滴療法

プラセンタ注射

qd placenta injection

プラセンタ注射は、ヒトの胎盤から得たヒト胎盤抽出物またはヒト胎盤加水分解物の注射剤の通称です。韓国での承認効能は、製品によって「慢性肝疾患における肝機能の改善」または「更年期障害の症状の改善」です。ヒト胎盤由来のため感染症伝播のリスクを完全には否定できないという警告が承認事項にあり、QDクリニックではこの点を最初にご説明します。

プラセンタ注射は、韓国ソウル江南のQDクリニックでご相談・施術いただけます。

プラセンタ注射の診療を理解するためのイメージ
プラセンタ注射の診療を理解するためのイメージ

is this for me

こんな方に

いずれにも当てはまらない場合でも、相談で改めて確認します。

  • プラセンタ注射の成分と承認された効能を確認したい方
  • ヒト由来の成分であることが気になり、まずリスクについて聞いておきたい方
  • 更年期の症状について相談したい方

更年期の症状や肝臓の病気がある場合は、プラセンタ注射よりもその病気の標準治療が優先です。治療中のお薬や治療を自己判断で変えないでください。

start with your concern

治療名を選ぶ前に、まずお悩みの原因から。

同じ名前の治療でも、今の構造と望む変化、これまでの診療と回復にかけられる日程によって、その役割と範囲は変わります。

  • 今の状態と出発点

    ヒト胎盤由来成分の承認された効能と、感染伝播リスクについてのご説明

  • 望む変化と残したい印象

    ご希望の目的が2つの承認効能のどちらに当てはまるのか、それとも承認の範囲外なのかを確認します。

  • 似た方法との違い

    ヒト胎盤由来成分による感染症伝播のリスクを完全には否定できないという、承認事項の警告をご説明します。

  • 健康情報と回復の日程

    承認されている投与経路は皮下・筋肉注射のため、実際に使う製品と投与経路を事前にお伝えします。

the principle

診療の原理

プラセンタ注射はヒト胎盤由来の成分で、承認された効能は2つです。

韓国の医薬品情報データベース「医薬品安全ナラ」によると、ヒト胎盤加水分解物の注射剤は「慢性肝疾患における肝機能の改善」、ヒト胎盤抽出物の注射剤は「更年期障害の症状の改善」で承認されています。どちらの製品も、原料となる胎盤の採取時の検査と製造工程での処理を行っていますが、感染症伝播のリスクを完全には否定できないため、必要最小限の量のみ使用するよう記載されています。

仕組み

  • 成分

    ヒト胎盤抽出物またはヒト胎盤加水分解物、つまりヒトの胎盤から得た成分です。韓国食品医薬品安全処(MFDS)の2018年の資料に「通称:胎盤注射」と記載されています。

  • 製品ごとの承認効能

    加水分解物の製品は慢性肝疾患の肝機能改善、抽出物の製品は更年期障害の症状の改善です。

  • 承認された投与経路

    加水分解物の製品は皮下注射または筋肉注射、抽出物の製品は皮下注射(1回2mL、週3回を2週間)で承認されています。

  • 感染伝播の警告

    原料段階の検査と製造工程での処理を経ていますが、感染症伝播のリスクを完全には否定できないため、必要最小限の量のみ使用することとされています。

the qd standard

同じ治療でも、計画は同じではありません。

流行の名前や決まったパッケージよりも、診察で確認した構造、安全、回復と限界を、ひとつの計画の中で判断します。

  • DIAGNOSIS FIRST

    名前より原因

    今のお悩みをつくっている組織と機能を、まず見分けます。

  • LESS, PRECISE

    必要なぶんだけ

    大きすぎる変化ではなく、役割のはっきりした最小限の範囲を計画します。

  • HONEST LIMIT

    限界まで説明

    期待できる変化と代わりの方法、個人差とリスクも合わせてご説明します。

personal plan

相談から経過の確認まで、ひとつの流れで計画します。

プラセンタ注射は、ヒトの胎盤から得たヒト胎盤抽出物またはヒト胎盤加水分解物の注射剤の通称です。韓国での承認効能は、製品によって「慢性肝疾患における肝機能の改善」または「更年期障害の症状の改善」です。ヒト胎盤由来のため感染症伝播のリスクを完全には否定できないという警告が承認事項にあり、QDクリニックではこの点を最初にご説明します。

プラセンタ注射の診療を理解するためのイメージ
  1. 目的と承認効能の照合

    ご希望の目的が、肝機能改善・更年期症状のどちらに当てはまるかを確認します。

  2. リスクのご説明

    ヒト由来成分による感染伝播の可能性、ショック・過敏反応の可能性を先にご説明します。

  3. 製品と投与経路のご案内

    実際に使う製品の承認用法(皮下・筋肉)をご案内し、投与後の反応を確認します。

施術の流れ

  1. 問診 — アレルギー体質、持病
  2. 感染伝播のリスクと承認効能のご説明
  3. 承認された経路での注射
  4. 注射部位と全身の反応の確認

注射そのものは短時間ですが、投与後に反応を見守る時間が必要です。

医師の相談で計画する

診療の前に必ずご確認ください

  • 注射部位が腫れたり硬くなったりすることがあります。こすらないでください。
  • 悪寒や発熱がある場合は、クリニックへご連絡ください。
  • 胸のしこりや痛みが出た場合は、次回の投与前にお知らせください。

安全性と注意事項

承認事項の投与禁忌・慎重投与

  • 成分への過敏症
  • アレルギー体質の方は慎重投与
  • ヒト胎盤抽出物の製品:新生児・未熟児など(ベンジルアルコールを含むため)

承認事項に記載された副作用

  • ショックの可能性
  • 悪寒、発熱、発疹
  • 注射部位の痛み・赤み・硬結
  • 女性化乳房

プラセンタ注射は、美容や疲労回復を目的として承認された医薬品ではなく、ヒト胎盤由来成分による感染伝播のリスクも完全には否定されていません。反応には個人差があります。

what to expect

時間の経過とともに

施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。

  1. 投与直後

    ショックの可能性

    ヒト組織由来のたんぱく質・アミノ酸製剤のため、ショックが起こる可能性を否定できないと承認事項に記載されています。

  2. 当日

    注射部位

    ときに痛み、赤み、硬結が出ることがあります。

  3. その後

    まれな反応

    悪寒・発熱・発疹、そしてときに女性化乳房が記載されています。こうした変化があれば投与を中止してご相談します。

回数と結果

施術案内には1回と5回があります。承認事項で「必要最小限の量のみ」使用することとされているため、5回セットを選ばれた場合でも、毎回その必要性をあらためて確認します。

how it compares

ほかの施術との違い

施術案内では同じ「点滴」のグループに入っていますが、プラセンタ注射は成分の由来と承認された投与経路が異なります。

比較項目
プラセンタ注射甘草注射白玉注射(グルタチオン)
成分の由来ヒトの胎盤甘草由来のグリチルリチン酸 + グリシン + システイングルタチオン(還元型)
承認された投与経路皮下注射または筋肉注射(製品による)静脈注射・点滴静注筋肉注射または静脈注射
承認事項の特別な警告感染症伝播のリスクを完全には否定できない増量・長期使用で偽アルドステロン症まれなアナフィラキシー様症状

同じ成分の韓国国内承認製品を基準にしています。

before consultation

決める前に、必ず出るご質問

  • はい。主成分はヒト胎盤抽出物またはヒト胎盤加水分解物です。承認事項にも「ヒト胎盤を原材料として使用」すると記載されています。

  • 承認事項には、原料の採取時の検査と製造工程での処理を行っているものの、感染症伝播のリスクを完全には否定できないと記載されています。そのため必要最小限の量のみ使用することとされています。QDクリニックでは投与前にまずこのリスクをご説明し、説明をお聞きになったうえで受けるかどうかを決めていただきます。

  • どちらもプラセンタ注射と呼ばれますが、承認内容が異なります。韓国ではラエンネック(ヒト胎盤加水分解物)が慢性肝疾患の肝機能改善、メルスモン(ヒト胎盤抽出物)が更年期障害の症状の改善で承認されています。投与経路と回数も異なります。

  • 韓国の承認製品の用法は、皮下注射または筋肉注射です。静脈投与は承認された用法に含まれていません。実際に使う製品と投与方法は、カウンセリングでご確認いただけます。

  • 女性化乳房と乳房痛が、承認事項に副作用として記載されています。胸にしこりを感じたり痛みが出たりしたら、次の投与の前に必ずお知らせください。こうした変化があれば投与を中止し、医師とご相談いただく必要があります。

personal consultation

今のお悩みと望む変化、これまでの診療と大事なご予定をお知らせください。可能な方法とその限界を、落ち着いて比べます。

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