アンチエイジング点滴療法

白玉注射(グルタチオン)

qd glutathione iv

白玉注射は、グルタチオン(還元型)注射剤の通称です。韓国食品医薬品安全処(MFDS)はこの通称を成分名とあわせて記載し、承認された効能を外れて美白などの美容目的で使われている注射として紹介しています。QDクリニックでは投与の前に、この違いとお体の状態を確認します。

白玉注射(グルタチオン)は、韓国ソウル江南のQDクリニックでご相談・施術いただけます。

白玉注射(グルタチオン)の診療を理解するためのイメージ
白玉注射(グルタチオン)の診療を理解するためのイメージ

is this for me

こんな方に

いずれにも当てはまらない場合でも、相談で改めて確認します。

  • 白玉注射がどのような成分なのかを理解したうえで受けたい方
  • 含有量によって何が変わるのかを確認したい方
  • 以前グルタチオン注射のあとに発疹やめまいが出たことがあり、事前に相談したい方

肌のトーンにお悩みの場合は、美白効果をうたう注射よりも先に、原因(色素・炎症・紫外線)を診察で確認します。

start with your concern

治療名を選ぶ前に、まずお悩みの原因から。

同じ名前の治療でも、今の構造と望む変化、これまでの診療と回復にかけられる日程によって、その役割と範囲は変わります。

  • 今の状態と出発点

    グルタチオンの承認された効能と、美容目的での使用との違い

  • 望む変化と残したい印象

    ご希望の目的が承認された効能と一致するか、美容目的であればその点をご理解のうえで選ばれているかを確認します。

  • 似た方法との違い

    同じグルタチオンでも、含有量によって承認された効能が異なります。実際に投与する含有量を先にお伝えします。

  • 健康情報と回復の日程

    まれにアナフィラキシー様症状が報告されている成分のため、投与中と投与直後の状態を見守ります。

the principle

診療の原理

グルタチオン注射剤の韓国での承認効能は、美白ではありません。

韓国の医薬品情報データベース「医薬品安全ナラ」に掲載されているグルタチオン(還元型)100mg注射剤の効能・効果は、「薬物中毒」と「慢性肝疾患における肝機能の改善」です。600mg・1200mgの高含有量製品は「シスプラチンまたは類似系統の化学療法による神経性疾患の予防」で承認されています。どちらの承認効能にも、美白は含まれていません。

仕組み

  • 成分

    主成分はグルタチオン(還元型)です。MFDSの2018年の資料に「グルタチオン注射剤(通称:白玉注射)」と、通称とあわせて記載されています。

  • 含有量ごとの承認効能

    100mg製品は薬物中毒と慢性肝疾患の肝機能改善、600・1200mg製品は抗がん化学療法(シスプラチンなど)による神経性疾患の予防で承認されています。

  • 投与経路

    承認された用法は筋肉注射または静脈注射で、高含有量製品には点滴静注も含まれます。バイアル製剤は溶解後すぐに使用することとされています。

  • 美容目的の位置づけ

    美白は承認された効能に含まれていません。MFDSはこのような使い方を「承認された効能・効果を外れた」使用と表現しています。

the qd standard

同じ治療でも、計画は同じではありません。

流行の名前や決まったパッケージよりも、診察で確認した構造、安全、回復と限界を、ひとつの計画の中で判断します。

  • DIAGNOSIS FIRST

    名前より原因

    今のお悩みをつくっている組織と機能を、まず見分けます。

  • LESS, PRECISE

    必要なぶんだけ

    大きすぎる変化ではなく、役割のはっきりした最小限の範囲を計画します。

  • HONEST LIMIT

    限界まで説明

    期待できる変化と代わりの方法、個人差とリスクも合わせてご説明します。

personal plan

相談から経過の確認まで、ひとつの流れで計画します。

白玉注射は、グルタチオン(還元型)注射剤の通称です。韓国食品医薬品安全処(MFDS)はこの通称を成分名とあわせて記載し、承認された効能を外れて美白などの美容目的で使われている注射として紹介しています。QDクリニックでは投与の前に、この違いとお体の状態を確認します。

白玉注射(グルタチオン)の診療を理解するためのイメージ
  1. 目的と含有量の確認

    ご希望の目的、実際に投与するグルタチオンの含有量、その含有量の承認効能をあわせて確認します。

  2. 過敏反応歴の確認

    以前の注射での発疹・血圧低下などの反応、服用中のお薬、アレルギーについてうかがいます。

  3. 投与と経過観察

    投与中と投与直後に顔面蒼白・めまい・発疹がないかを見守り、ご帰宅の目安をご案内します。

施術の流れ

  1. 問診 — 目的、持病、服用中のお薬、以前の注射での反応
  2. 投与する製品の成分・含有量のご説明
  3. 静脈を確保して投与
  4. 投与直後の状態確認とご帰宅のご案内

注入時間は含有量・希釈量・投与方法によって異なるため、カウンセリングでご案内します。

医師の相談で計画する

診療の前に必ずご確認ください

  • ほとんどの場合、投与後すぐに普段どおりお過ごしいただけます。
  • 針を刺した部分に内出血が出ることがあるため、当日はその腕で重いものを持たないほうが安心です。
  • 発疹や胃の不快感が出た場合は、次回の投与前に必ずお知らせください。

安全性と注意事項

承認事項に記載された副作用

  • まれにアナフィラキシー様症状(顔面蒼白、血圧低下、脈拍異常)
  • まれに発疹
  • まれに食欲不振、吐き気、嘔吐、胃痛

事前にお知らせいただきたいこと

  • 以前の注射後の過敏反応
  • 妊娠中・授乳中であること
  • 服用中のお薬と治療中の病気

白玉注射は、美白を目的として承認された医薬品ではありません。美容目的で受ける場合は、承認された効能の範囲外の使用であることをご理解のうえでお選びください。反応には個人差があります。

what to expect

時間の経過とともに

施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。

  1. 投与中

    反応の観察

    承認事項には、まれにアナフィラキシー様症状(顔面蒼白、血圧低下、脈拍異常)が記載されています。こうした変化があれば投与を中止します。

  2. 投与直後

    注射部位

    針を刺した部分に内出血や痛みがないかを確認します。

  3. ご帰宅後

    遅れて出る症状

    発疹、食欲不振・吐き気・嘔吐・胃痛が承認事項に副作用として記載されています。症状が出た場合はクリニックへお知らせください。

回数と結果

施術案内には1回と5回の2種類があります。美白は承認された効能ではないため、何回で効果が出るとお伝えできる根拠はありません。

how it compares

ほかの施術との違い

同じように「インナービューティー」とまとめて呼ばれることがありますが、成分も承認された効能もそれぞれ異なります。

比較項目
白玉注射(グルタチオン)シンデレラ注射ビタミンC注射
主成分グルタチオン(還元型)チオクト酸(αリポ酸)アスコルビン酸
代表的な承認効能薬物中毒、慢性肝疾患の肝機能改善(100mg)糖尿病性多発神経障害の緩和(600mg製剤)ビタミンC欠乏症の予防と治療など
承認効能に美白はあるかなしなし「しみ、そばかす、炎症後の色素沈着」が条件付きであり

承認効能は、同じ成分の韓国国内承認製品を基準にしています。実際に投与する製品はカウンセリングでご確認ください。

before consultation

決める前に、必ず出るご質問

  • 同じ成分を指す呼び名です。MFDSの2018年の資料に「グルタチオン注射剤(通称:白玉注射)」と記載されています。白玉注射は通称で、成分名はグルタチオンです。

  • 美白は韓国での承認効能に含まれていません。MFDSは美白目的での使用を、承認された効能を外れた使用と明らかにしています。そのため白くなるとはお伝えできません。肌のトーンが気になる場合は、まず色素の原因を診察で確認することをおすすめします。

  • 含有量の多い製品は、承認された効能そのものが異なります。韓国の600・1200mg製品は、抗がん化学療法による神経性疾患の予防で承認されています。含有量が多いほど美容効果が高まるという根拠にはなりません。

  • 顔面蒼白、血圧低下、脈拍異常は、承認事項に記載されているまれなアナフィラキシー様症状です。投与中であればすぐにお知らせください。医療スタッフが投与を中止して処置します。ご帰宅後であれば、すぐに医療機関を受診してください。

  • 5回続けて受けなければならないわけではありません。美白は承認効能ではないため、何回受ければよいと言える根拠はありません。途中で発疹や胃の不快感などの反応が出たり目的が変わったりした場合は、続けるかどうかをあらためてご相談します。残りの回数の扱いはカウンセリングの際にご確認ください。

personal consultation

今のお悩みと望む変化、これまでの診療と大事なご予定をお知らせください。可能な方法とその限界を、落ち着いて比べます。

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