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韓国・江南のウルセラとソフウェーブを比較|届く深さ・効果・痛み・ダウンタイム
Published: 2026-08-07

ウルセラとソフウェーブは、肌のたるみや顔のしわ、ぼやけたフェイスラインを改善したい方が検討する、切らない超音波施術です。どちらも超音波エネルギーを使いますが、エネルギーの届け方も、狙う組織の深さもまったく同じではありません。
ウルセラとソフウェーブの本当の違いは、「どちらが強いか」ではありません。大切なのは、どの肌の層の、どんなお悩みにアプローチすべきかという点です。
ウルセラとソフウェーブのいちばんの違いは?
ウルセラは、集束した超音波エネルギーを複数の深さに届けることができます。カートリッジによって、1.5mm、3.0mm、4.5mmの深さにエネルギーを照射します。
そのため、施術部位やかかわる組織の深さに合わせて施術プランを調整できます。ウルセラは、顔の下半分、フェイスライン、首、あご下のたるみが気になるときによく検討されます。
ソフウェーブは、真皮中層の約1.5mmに超音波エネルギーを集中させます。複数の深さに照射するのではなく、この真皮層の中にコントロールされた熱のゾーンをつくるよう設計されており、内蔵の冷却システムが肌の表面を守ります。
つまり、ウルセラとソフウェーブは、ブランド名が違うだけの同じ施術ではありません。エネルギーの届け方も施術の深さも異なります。
ウルセラが検討されるお悩みは?
ウルセラは、フェイスライン、顔の下半分、首、あご下、眉まわり、デコルテのたるみが主なお悩みのときに検討されます。
ウルセラは、脂肪を直接取り除く施術として説明すべきではありません。フェイスラインのぼやけが皮膚のたるみではなく、主に部分的な脂肪、発達したエラの筋肉、骨格によるものである場合は、別のアプローチを考える必要があるかもしれません。
ソフウェーブが検討されるお悩みは?
ソフウェーブは、顔の小じわやしわ、真皮レベルのたるみの改善を目的とするときに検討されます。
顔、眉まわり、フェイスライン、首、あご下などの部位でご相談いただけます。適した施術部位とエネルギーの設定は、お一人ずつ決める必要があります。
ソフウェーブは「肌が薄い方や顔の脂肪が少ない方だけに向いている」と説明すべきではありません。これらは場合によって診療上の判断材料にはなりますが、絶対的な基準ではありません。
痛みが強いのはどちら?
「ウルセラのほうが痛い」「ソフウェーブは痛くない」といった単純な言い方で、痛みを正確に比べることはできません。
ウルセラの施術中は、超音波エネルギーが届く際に、一瞬、奥に響くような鋭い痛みやチクチク感を覚えることがあります。骨に近い部位では、とくに感じやすいことがあります。
ソフウェーブの施術中は、エネルギーが届く際に熱さや不快感を覚えることがあります。肌の表面に触れて冷やす冷却機能が組み込まれていますが、感じ方には個人差があります。
痛みの感じ方は、施術部位、エネルギーの設定、個人の敏感さによって異なります。どちらの施術も、まったく痛みがないものとして紹介すべきではありません。
ウルセラ・ソフウェーブのダウンタイムは?
どちらも切らない施術ですが、一時的な反応が出ることはあります。
ウルセラのあとは、一時的な赤み、腫れ、押したときの痛み、敏感さ、皮膚の下の打ち身のような感覚が出る方もいます。
ソフウェーブのあとは、一時的な赤み、腫れ、押したときの痛み、敏感さ、熱による違和感が出ることがあります。
多くの方は比較的すぐに普段の生活に戻れますが、反応には個人差があります。
効果はいつから?
ウルセラもソフウェーブも、すぐに最終的な効果が出る施術として説明すべきではありません。
早い段階で引き締まりを感じる方もいますが、目に見える変化は、施術した組織が反応し、再構築が進むにつれて少しずつ現れるのが一般的です。
変化が現れる時期と程度は、肌の状態や施術プランによって異なります。効果とその持続期間にも個人差があります。

ウルセラとソフウェーブは併用できる?
ウルセラとソフウェーブはエネルギーの届け方が異なり、働きかける組織の深さも異なる場合があるため、ケースによっては組み合わせたり、時期をずらして受けたりすることがあります。
ただし、2つを組み合わせれば自動的に良い結果になるわけではありません。たるみの位置や深さによっては、どちらか一方で十分な方もいれば、段階的なプランや別の施術が合う方もいらっしゃいます。
ソウル・江南のQDクリニックで受けるウルセラとソフウェーブ
ソウル・江南の美容皮膚科であるQDクリニックでは、お一人ずつの顔の骨格、肌の状態、施術の目的に合わせて、ウルセラとソフウェーブの選択肢をご相談いただけます。
ウルセラとソフウェーブはどちらも切らない超音波施術ですが、互いに置き換えられるものではありません。ウルセラは複数の深さを選べるのに対し、ソフウェーブは真皮中層の約1.5mmにエネルギーを集中させます。
施術への反応、痛み、一時的な反応には個人差があるため、個別のカウンセリングをおすすめします。

